柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
これらを危険箇所とする理由は、道路の白線が消えかかっている、路面がでこぼこしているといった現状修復を要するものから、信号機を設置してほしい、道幅を広くしてほしい、交差点の見通しをよくしてほしいといった設備や整備改良を要するもの、そして通行車両が制限速度を守らない、抜け道として一方通行を逆走する車両がいるなどの運転モラルの改善を要するものなど、多様な要因から児童生徒の安全な通行に懸念が生じていることによるものです
これらを危険箇所とする理由は、道路の白線が消えかかっている、路面がでこぼこしているといった現状修復を要するものから、信号機を設置してほしい、道幅を広くしてほしい、交差点の見通しをよくしてほしいといった設備や整備改良を要するもの、そして通行車両が制限速度を守らない、抜け道として一方通行を逆走する車両がいるなどの運転モラルの改善を要するものなど、多様な要因から児童生徒の安全な通行に懸念が生じていることによるものです
朝の通学、通勤時には多くの利用者がありますけれども、駐輪場は矢原駅舎の市道向かい側に位置しているため、通行車両の多い市道を横断する必要があるわけであります。交通安全上、私は非常に危険な状況だというふうに考えております。市長が進められております安全安心、こういった観点からもこの駐輪場の移設が必要ではないかと私は思うわけです。
当該市道は高校生の通学路であり、朝夕は通行車両との安全な間隔が確保されていない状況であります。 新たな歩道の整備が非常に難しいことはご理解いただけると思いますが、歩行者の安全確保の観点からは、現在両側歩道が整備されているミスターマックス駐車場沿いの市道古開作線利用を呼びかけることも必要ではないかと考えております。
また、路肩草刈り等につきましては、本農道は通行車両が多いことから、業者委託をして行っているところでございます。本年は8月9日に業者と委託契約を締結し、今月末までに終了する予定としているところでございます。今後も適切な維持管理を行い、利用者が安全に通行できるよう、努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤沢宏司) 賀原議員。 ◆議員(賀原基和) 答弁ありがとうございました。
◆議員(岡山明君) では、今そういう通行車両の3,000台という、それでも1カ月とかそういう基準のような形、伺ったんです。 今そういう状況の中で月1回、2回という状況なんですけど、その辺に対しての、まあ月に1回という、それ以下は聞いていないんですけど、そういう形で月1回のそういうパトロールの体制で問題はないかと。その辺はどうですか。 ○議長(小野泰君) 森弘建設部次長。
警備体制やルートについてもまだ検討課題であり、決まった後、どのように通行車両や交通がスムーズにできるのか、場合によっては、全面通行どめをする区間も安全上必要となる。こういったことも含めて現在、警察と協議をしている。 前回は駐車場がなく、いろいろなところに迷惑をかけたので、多くの駐車場も確保しながら安全に見ていただくため、今後、協議を進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
議員御案内のとおり、区画線は通行車両を誘導し安全かつ円滑な交通を確保するものでございます。特に、歩道のない箇所においては、路側帯として自転車や歩行者の通行の場所となるなど、交通安全上、非常に重要な施設でございます。 市内には、国が管理する直轄国道191号、そして県が管理する補助国道3路線、主要県道7路線、一般県道13路線がございます。
一応、この一丁田バス停から入っていく方向に関しては、朝の登校時間帯は禁止になっておりますが、それでも、お住みになっていらっしゃる方は通られますから、通行車両は多いです。特に夕方の下校時、もうこちらはたくさんの子供たちが歩いていて、車がすれ違うときは、狭いですから、子供たちと子供たちの間、そこに車が、もう路側帯の中に車がよけて離合しているんですね。
小学校入り口付近は、線形も直線であり、やない美ゅーロード側からは、下り坂になっているため、ゾーン30とはなってはおりますが、通行車両もスピードが出やすく、通学児童や一般歩行者にとっては、危険な道路となっておりますことは、議員も十分ご承知のことと思います。
また、地域経済の発展を加速する高速道路ネットワークの形成の項目について、インターチェンジを最大限に活用すると掲げているが、10年先の見通しが実際にできているのか、高速道路の整備に伴い、高速道路の通行車両がふえ、道の駅への来場者が減少するようなことはないかなどの質疑がありました。
工事施工中は、歩行者や通行車両、作業される方の安全確保には注意をお願いいたします。また、メディアにも取り上げられる、よいものとなることを期待しております。 次に、中央線以外の市道における今後の整備計画や街路樹のあり方についてお聞きいたします。 ○議長(中村隆征君) 古本建設部長。
ア、オラレ徳山の路上駐車が他の通行車両の妨げになっていることは、認識をされているでしょうか。イ、現状の対策はいかがでしょうか。不十分であれば、さらなる対策や啓発が必要と考えるが、いかがでしょうか。 ボートレースはファンの方も多く、競艇事業としても2011年度から続けて黒字を維持され、4億円以上を一般会計に繰り入れていただくなど、大変感謝をしております。
通行車両が22両ということでございまして、整備にかかります総事業費が約8億円というふうに公表されておるようでございます。利便性の向上という点では、ハード面でございますと、運転手における現金確認の必要がなくなるということ、それから乗降者数などの調査が簡単にできるということです。
山口県の交通対策の対応ですが、当該工事は、沿線に家屋が連坦しておりまして、現道の拡幅工事を行えば移転の対象となる家屋数が大変多くなることや、工事を行った場合、本路線を利用される通行車両や歩行者が多いために、工事による通行規制を行った際の交通支障の問題など、地域に与える影響が大きいと予想されます。
本市道は幹線道路の抜け道として、通勤時間帯を中心に多くの通行車両があると認識いたしております。この沿線には、家屋やJRの線路が近接するなど全線を拡幅、改良することは難しいと考えております。しかしながら部分的に待避所を設置することは可能と考えます。待避所の設置には拡幅する用地の提供など地権者や地元関係自治会の皆様の御理解、御協力が不可欠となってまいります。
踏切がある道路は、通行車両が一旦停止をすることや電車が通過する際の道路遮断があることから、特に大回りにならない範囲でその道路を避けて、跨線橋を渡るルートを選ぶなどの措置でございます。 救急車の運行につきましては、今後とも安全運転と適切な経路選定に努め、円滑な救急業務を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 森戸議員。
踏切がある道路は、通行車両が一旦停止をすることや電車が通過する際の道路遮断があることから、特に大回りにならない範囲でその道路を避けて、跨線橋を渡るルートを選ぶなどの措置でございます。 救急車の運行につきましては、今後とも安全運転と適切な経路選定に努め、円滑な救急業務を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 森戸議員。
また、舗装補修につきましても、通行車両の走行性及び道路を利用される車いす、あるいは電動カーなどの通行の安全を確保するため、先に話しました側溝改良工事と同じ手法により、箇所の把握から補修工事の実施までを行っておるところでございます。これら補修工事に必要な箇所は大変多く、また要望への対応に苦慮しているのが現状でございます。
障害が発生することを防止するとともに、通行車両からの視認性、目で見たときの確認のしやすさを確保するために除草作業を行っている状況でございます。 照明維持は夜間や地下道において、利用者に安心安全に道路を利用していただくために管理を行っております。この除草作業、街路樹を中心とした剪定作業、照明、歩道、道路維持管理について確認のための質問をさせていただきます。
審査の過程において、委員から、地元からの声についてただしたところ、執行部から、大型ローリー車が通行することによる不安、通行車両数がふえることから通行時間帯への配慮を求める声などがあるとの答弁がなされております。